あの衝撃的な大震災から5年という月日が流れました。しかし、いまだに行方不明者が数千人もいて、今なお震災の後遺症で苦しんでおられる方がたくさんいます。復興も思うように進んでいないのが現状です。そして、時間の経過とともに大惨事の記憶が少しずつ過去の歴史として風化しつつあります。

私たちはこの大惨事を絶対に忘れてはいけませんし、まだまだ復興途上であるということを再認識しなければなりません。被災者の方々は、私たちが想像している以上に苦しみ、現在も必死に闘っていることと思います。

当時、弊社も救急医療品を救援物資として送りましたが、今後は別の形で支援していかなければいけないと考えております。

2020年東京オリンピックの開催は喜ばしいことですが、もしその予算が復興の方にまわればどれだけの復興支援に貢献できるかと考えると非常に複雑な気持ちになります。

まだまだ「頑張れ、東北!」とい言葉を死語にはしたくないですね。

改めて「頑張れ、東北!」という言葉をかみしめた一日でした。東北のみなさん、頑張ってください。

スマーツメディカル株式会社
代表取締役社長 兼 CEO 溝口