“勇気”というものは一番失ってはいけないもの。お金や地位(名誉)を失うことよりも勇気を失うことの方が怖い・・・と、よく聞きます。本当にその通りだと思います。勇気にもいろいろとありますが、立ち上がる勇気、一歩を踏み出す勇気、逃げない勇気、立ち向かう勇気、これらの勇気がなければ何も始まりませんし、スタート地点にすら立てません。「自分はどうせ〇〇だから」「一般的にはこうだから自分もこのままでいいや」など、つい自分の可能性を閉じ込めてしまいがちですが、何事もやってみなければわからないのが人生。できる可能性が1%でもあればやるべきです。私はそれを中学生の子(現在、高校一年生)から改めて学びました。

彼は中学生の一時期、原因不明の腹痛(今は完治)などで、学校に行けなかった時があり、スポーツも勉強もできない、とても辛くて苦しい日々を送っていました。それこそ、夢も希望も持てない日々を・・・。 そんな彼がある日、「お父さん、本当に申し訳ございません。お父さんの跡を継ぐことができません。僕は競馬のジョッキー(騎手)を目指します。やらせてください」と告白し、体重制限やいろんな厳しい制約がある、とても険しい競馬という道を選んだのです。体重一つみても、45kg以内でなければ試験さえ受けれない世界です。ましてや、中学生時代は他の生徒とは違う境遇で苦しんでいた子だったので、普通の中学生だったらとっくに諦めてもおかしくない状況でした。

その子とは、一体誰のことかおわかりですか? それは当社・溝口CEOのお子さん(勇将君)です。騎手になりたいと告白された時、溝口CEOはこう言ったそうです。「跡を継ぐとか継がないとかはどうでもいい。気にする必要はない。一番大事なことは、自分がやりたいと思ったことに対して、けっして逃げずに努力すること。絶対に逃げちゃダメだ。そして、騎手という職業は落馬したり振り落とされたり、時には大きなケガを負うことだってある。常に危険と隣り合わせの仕事だ。命がけでやるという不退転の強い意志を持ち続けることができ、一人の人間としてちゃんとした人間になる努力を惜しまなければ応援する」と言われたそうです。

その次の日から溝口CEOの指導(科学的トレーニング・礼節・勉強・家事・仕事の手伝いなど)がスタートしました。それから一年と数ヶ月、親子の縁を切る以上の厳しい厳しい指導が続きました。彼が語らなくても、とても頑張ったのはよくわかります。私も溝口CEOの厳しい指導(医療・礼節・人間形成など)を受けてきましたので、十分すぎるほどわかっています。全身全霊を込めて指導してくださる方なので、生半可な気持ちでやっていたらすぐに見抜かれますし、ちょっとでも弱音を吐いたりマイナス思考になったりするとそれはそれは・・・大変なものです。しかし、それによって確実にプラスの方向へ持っていってくれるのも溝口CEOの指導の特徴です。

知っておられる患者様、お客様も多いかと思いますが、現在の彼は厳しい指導を終え、肉体面・精神面・面構えなど何から何まで変貌しました。彼は厳しい指導、叱咤激励してくれた父親(溝口CEO)にとても感謝していると思います。そんな彼も高校一年生となり、昨日(8月20日)、念願であったJRA競馬学校の試験を受けました。夢に向かっての第一歩です。まさに臥薪嘗胆、捲土重来という言葉がピッタリですね。当時、騎手を目指したいと溝口CEOに告白し、その後地獄のような厳しい指導を乗り越え、ここまでやってきたということに私はとても勇気をもらいました。

諦めずにやる。弱音を吐かずにやる。とにかくやってみる。ひたすらやる。私は彼から学びました。勇気ある若きもののふ!これからも皆に勇気を与えてください! 私はスマーツメディカル(株)グループの総院長として一生懸命治療することでたくさんの患者様やお客様に希望を与えていきます(スマーツメディカルグループ総院長M)

 

【スタッフの一言】

男性スタッフ:SMARTS鍼灸整骨院セラピストS

こんにちは。

先日は、夏休みをもらったので2泊3日で大阪へ行ってきました。家族水入らずでの旅でしたが、あいにくの雨で多くを見ることはできませんでしたが、一緒に行ったおばあちゃんは喜んでくれたのではないでしょうか。

この夏は暑いと同時に水の災害が多く見受けられます。みなさん、気をつけてくださいね。

そういえば先日の早朝、見知らぬご老人の方が「トイレをかしてほしい」と整骨院の中に入ってこられました。

それはいいのですが、出られたあと悪臭がしたのでトイレを覗いたところ物凄い状態でした。

そのご老人の方は一言もなく出て行かれましたが、何か一言くらいはあってもよかったと思います。

その後、私がそのトイレを掃除しようとした思った時は、既にピカピカの状態でした。

溝口先生(CEO)から「これで大丈夫だろ?」と言われた時、もっと先生よりも早く行動してトイレを掃除すべきだったと反省しました。

私は今年の夏、スマーツメディカルに入社して2年が経ちます。

本当に何もできない状態で入社しましたが、今では先生から「うちにとって貴重な戦力だよ。人生は敗者復活戦だからね」と言われます。

これからももっと頑張っていこうと思っています。