先日、被災地の福島県へ行ってきました。現在、一部のマスメディアで報道することはあっても、以前に比べるとかなり露出度は少なくなってきました。風化させてほしくないという地元の方の願いとは裏腹に、国民の間に多少のギャップが生じてきているのかもしれません。しかし、実際に現地へ足を運んでみると、「未だにこんな状態なのか」と絶句してしまうほどの惨状でした。私は無料炊き出しをやるために現地入りしたのですが、行動に移るまでに相当な時間を要しました。炊き出しどころか、現地の惨状を目のあたりにし、亡くなられた方々の無念さ、訴えといった声が聞こえてくるかのようで、炊き出しの準備が大幅に遅れてしまいました。酪農家でありサラリーマンでもある私の知人が「炊き出しの材料に」と豚肉を差し入れてくれましたが、これにも胸が締めつけられる思いとなりました。「ありがたい」というよりも、「被災地の人間が支援する側の私に手を差しのべる」ということに心の広さと強さを実感しました。

震災当日は、いち早く情報(現況)を得ようとニュースやYou Tubeなどで追跡していた私、震災2週間後、弊社で使用している医療用品(新品)や激励の色紙(スタッフ全員分)を国分寺市役所を通して送らせていただいた私、いつのまにかこの私の意識も少しずつ風化していたようです。そうでなきゃ、現地入りしてここまで立ちすくむことはなかったと思います。現地の惨状は今も続いています。災害当時からそのままの所もたくさんありました。私は、「風化しかけていた自らの意識」に恥じらいを感じずにはいられませんでした。そして改めて、「今、その時に必要な支援活動を実現したい」と心に誓った一日でもあり、いつか弊社スタッフ全員を伴い、「本当に被災者が必要としている支援」と「風化していない心」を持って出直したいと思っています。

それと秋の紅葉シーズンには福島県へ行かれてみてはいかがでしょうか。高湯温泉には芽ぶき屋根の湯小屋など、多彩な湯処があり非常に魅力的ですし、徒歩30分のところには不動滝があり迫力満点です。また、猪苗代湖から30分くらい車を走らせると、様々な色の沼が点在し、正面に雄大な磐梯山を望むことができる五色湖があります。是非、この秋は素晴らしい観光地でもある福島県をご堪能くださいませ(スマーツメディカルGr. 総院長)

 

【スタッフの一言】

Smarphin国分寺店:施術スタッフS

こんにちは。

最近は日が沈むのがめっきり早くなりましたね・・・

夕方はとても涼しいです。

秋ですね・・・

9月は特に夜空が澄んでいてとてもキレイで、毎晩、子供達とお月様チェックをしています。

先日の十五夜は、お団子を食べながら、お月見をしました。

なにやら、「中秋の名月」の満月は、2021年まで見られないようです。

雲ひとつなく、お月様がとても輝いていました。目に焼きつけておきました。

四季のある日本に生まれ、時代や環境がかわってきても、子供達にも、昔ながらの日本の伝統行事や、その意味を伝えて、子供達のまた子供達に伝えていってほしいと思う今日この頃でした・・・