週明けの今日は、朝から「2020年 東京オリンピック開催」のNewsで明るい一日がスタートしまた。素晴らしい歓喜の渦、日本中が大騒ぎとなり、現在スポーツに打ち込んでいるアスリートはより一層、力が入ったのではないでしょうか。私がパーソナルトレーナーを務めている数人の選手たち(ブラジルオリンピックを目指している競泳選手やJRAジョッキーを目指しているアスリート他)も同じ気持ちだったことは安易に想像できます。

とはいえ、一方では寂しい話題が・・・(?) 今日の午後5時頃、いつもは閉院ギリギリに治療しにくる某サッカー選手が待合室に座っていました。女性スタッフに「仰向けに・・・」と指示を出したところ、「今日は治療はしないそうです」という返答がありました。何やら私に話があるようで、治療の合間をぬって私が声をかけたところ、「先生、いろいろとお世話になりました。サッカーを引退することにしました。今後は趣味でサッカーに関わっていきます。また、あちこちと痛めるかもしれませんので、その時はまたお世話になります。先生、本当にありがとうございました」ということでした。

私は彼に、「サッカー人生よりもこれからの人生が長く、そして大変。何事も一生懸命に頑張れよな」と言って、治療に戻りました。私はこういうのが一番の苦手で、長く顔を合わせることができない性分。その後は女性スタッフに任せましたが、内心は「こっちこそ、ありがとう」でした。彼とはSMARTS整骨院オープン当時からのお付き合いで、寒い冬空の下、二人だけで缶コーヒーを飲んだり、「スマーツメディカルの運営が落ち着いて、お互いの時間が調整できたら、とっておきのラーメン屋に連れて行くからな」など、自分の息子のように可愛がっていました。東京オリンピック決定の一方では、一人のサッカー選手が引退しました。「お互い少し落ち着いたから、今度こそうまいラーメン屋へ食べに行こう」(スマーツメディカルGr. 総院長)